【LITTLE HOPE(リトルホープ)】プレイ日記#4
こんにち(モンク)ちゃんまるです!
リトルホーププレイ日記パート4じゃよ!
☆前回の脳筋あらすじ☆
頑固で繊細
前回記事→
【LITTLE HOPE(リトルホープ)】プレイ日記#3 王道の宝石箱や~ - 脳筋モンクがゆく!【FF14で第2の人生】
※この記事はネタバレ満載なのでちゃんまるみたいにこれからリトルホーププレイするぞ☆ワクワクって方はブラウザバック推奨です。
謎の人物登場
さて、喧嘩もやっと一旦落ち着き、町へ向かうことにした一行。テイラーの操作であちこち歩けるように。まぁこういうときはRPGしかりホラーゲームしかり、進行方向ではないところに大事なものが落ちてるもんだよね~。
というわけでさっそくわき道に何かはがきのような紙を発見。SSでは撮り損ねてますが、こういう調べられるオブジェクトは白く点滅して光っているのですぐわかります。
拾ってわざわざ裏返し見てみると猫ちゃん。そして画面が一瞬にして!!!
誰かが銃を持っている映像に。
これが、キュレーターの言っていた未来を垣間見せてくれる絵ってやつか。それにしても不穏ですね。不穏さしかないですね、ええ。
その後は特にアイテムはなく、道なりに会話しつつ歩きます。ダニエルが「もしかしてもう俺たちすでに死んでんじゃね?死んでもしばらくは脳細胞生きてるとか言うし…」と意味深な発言してました。
まさかね。
と、何やら灯りが付いている建物が!皆でそこへ入ってみることに。
ほんっとテイラーは頑固だなぁ。もしかしたら助かるかもしれないのに。
と、そこで皆から少し離れてダニエルがテイラーに話しかけてきました。
今そんなこと話してる場合??
どうやらダニエルは、テイラーに選ばせた私の選択肢の「彼氏じゃない」発言が相当気に食わなかったみたい。まぁこういう発言があるってことは普段親密な仲なんでしょう。
テイラーも「そんなこと話してる場合?」と突っ込む。選択肢がいくつか出ますが、何キレちゃってんの?機嫌直しなよ☆って感じの選択肢選んだらダニエルにキレられ、アンジェラの言う通り性格悪いと言われましたそりゃそうだ
そして逆切れするテイラー。もはや繊細ではないこんな子。頑固ではあるけど。
そしてやっと建物へ。ここは「BLACKCAT BAR」というバーみたい。今もやってる・・?そう思えないほどボロボロのようだけど。
でも奥に男性がぽつんと一人座ってお酒を飲んでるみたい。
アンドリューが早速話しかけます。今のところ、この喧嘩っ早い大学生グループの中で唯一まともな人。
そしてこの男性、話しかけられてまず第一声が「なんだって?(笑)」。
笑われたんだが。
そしていきなり、「俺はヴィンセントだ」と自己紹介を受ける。あ、はい。ちゃんまるです、どうも。
こりゃ絶対なんかあるやつ
ここに住んでた人なのか、ずっと住んでる人なのか・・・わからん。もう昔とは違うってことは昔のリトルホープを少なくとも知っているということではあるよね。
そしてヴィンセントから「酒飲んだ方がいいよ」と何故かすすめられ、選択肢がでますが一応断っておきました酔っぱらったら死にそうだし
この後も、何でひとりでいるのか問いかけてもよくわからない返答をされ、邪魔者扱い。まぁそりゃそうだね、静かにひとりで飲んでるところにわらわらやってきてるのは大学生グループだし…
見えないっスね。
ていうか何でこんなところで飲んでんだ。まさかここに住んでるの?
でもなんだろう、ヴィンセントとアンドリューやジョン達の会話のかみ合わなさが不自然にひどすぎて、ヴィンセントがおかしいっていうより大学生グループ側がおかしい気がしてきたすぐ喧嘩するし
うーん。
ちょっと思ったんだけど、ヴィンセントと誰かが知り合いなんじゃないかという気がする。
SSは撮れてないけど、実は最初に運転手を見かけなかったか?と聞いて笑われたときに、ヴィンセントが続けて「そうか、そりゃ結構」って更に意味深に笑うんです。
いきなり知らん人に話しかけられたら普通、「誰だおまえ?」って思いませんか?
その問いかけもないし・・・考えすぎかしら。
危機感がまるでなさすぎる
ヴィンセントに話しかけても電話がないか聞いてもまともな返答を得られず、一同は諦めて自分たちで勝手に店内を物色することに。
すぐ背後にヴィンセントがいるんですが、アンドリューとジョンが向かい合って話し合い始めます。
アンドリュー、口が悪いぞ。
まぁでもこの人、悪い人ではなさそうなんだよなぁ。
さてジョン操作になり店内を物色。電話を見つけますがもちろん通じてなどいなかった。そりゃそうだよね。よく見ればヴィンセントのランタンの灯りだけで店内は電気も通ってないみたいだし。
ダニエルとテイラーは見つけたダーツで少し遊んでたみたい。のんきだな。
しかもそこへジョンが通りかかると、ジョンも嬉々としてダーツを少しやらせろと割り込みます。
少しは危機感もったら??
さてここで、また別のQTEのチュートリアル。これはエイムしてからボタンを押すタイプ。
これも時間制限あり。
ひとしきり遊んだ後、これからどうするかを話し合うことに。
謎でしたが結果的にはまだヴィンセントのように人がいたので、やっぱり街に向かった方がいいんじゃないかなという話に。
その後自分でドアを開けて外に出るまで探索ができたので、さらに物色。
まず写真を発見。ちょっと見づらいんですがこの写真に、アンドリューそっくりな人が写っています。でも写真めっちゃ古いよね。
次に何かのチラシのようなものを発見。町役場って書いてあるから貼り紙だったのかな。
どうも、こっくりさんとか霊的なものにはまると非行に走る傾向があるらしいです。
そんな馬鹿な。そんなバナナ
悪魔崇拝とかのアブナイ道に走るってのは理解できるけど。
例によって裏返せるので裏も見てみたら何やら数字の羅列が。なんだこれ。
最後に新聞記事を発見。
ふむ。この記事でいけばリトルホープは、1979年には自治体廃止で無人となっているみたいです。原因は、工場閉鎖などによって人口流出やら財源確保が難しくなって自治体として存続できなくなった模様。
あれ?じゃぁやっぱりこのままこの街探索したって人もいないだろうし通じてる電話なんかあるわけないんじゃ・・・