ちゃんまるがゆく!【脳筋ぼっちゲーマーの実家】

すぐ脳筋プレイに走るゲーム大好きちゃんまるがアレコレを綴ります。

【Subnautica】プレイ日記#2 ウヘウヘウヘウヘウヘ!

こんばんにちモンク!ちゃんまーるでおじゃーる!!
サブノーティカプレイ日記2なのです!

☆前回の脳筋あらすじ☆
星の海的な

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【Sabnautica】プレイ日記#1 海(広義に捉えると) - ちゃんまるがゆく!【脳筋ぼっちゲーマーの実家】



※この記事はネタバレ満載なのでちゃんまるみたいにこれからサブノーティカするぞ☆ワクワクって方はブラウザバック推奨です。

手探りサバイバル開始

初めてのクラフト

とりあえずPDAを閉じポッド内を確認。火災のせいかそれとも衝撃のせいなのか、あちこち壊れてるみたいで火花バチバチでおまけに暗い。

セカンダリシステムとやらは損傷状態。「リペアツールを使う」ってあるから、おそらくリペアツールをクラフトする必要があるんでしょう。



そのセカンダリシステムの隣にファブリケーターなるものが。開いてみると、ワークベンチっぽい。



サバイバーなちゃんまるが気になるのは食料とお水事情。クラフトする方法がやっぱりあるみたいなので安心。まずはここら辺をどうしたらいいか発見することからだろうけど…
漂白剤で消毒した水って飲めるの…??



船内はとにかく暗いので、ハッチを開けいざ外へ!!


やっと海キター!!ただしすぐ近くに、乗っていたであろう宇宙船が墜落して炎上しとる。


ふぅん、船体に不具合・原因不明ねぇ…これはアルテラ社の陰謀だな!!!
当たり前のように生存者はなし、と。



思い切って飛び込んでみたらなんとまぁ!!めっちゃ海の中綺麗!しかもちゃんと海中に潜ってる音がします!当たり前

左下のO2ってところが酸素ゲージで、潜っていられる秒数が表示されています。これがゲーム開始時に選んだモードによって、酸素ゲージが減少してやばくなった時に警告アナウンスが流れるか流れないか変わる。


近くの物を観察。アシッドマッシュルームだって…およそ地球では聞いたことないマッシュルームですね。アシッドってことは酸かな?

他にも、少し探ってみたら金属くずっていうのが落ちていて、拾うことができました。おそらく宇宙船の一部じゃないかな。



海からあがって、クラフトできるものを見てみる。バッテリーなんかもつくれるのか。チタニウム


さっき拾った金属くずはチタニウムという素材へと変換可能で、そのチタニウムが様々なアイテムやツールのもとになる汎用素材のようです。


そのチタニウムを使って標準の酸素ボンベとやらが作れるので早速クラフト。ファブリケーターは3Dプリンターみたいな動きしてます。



酸素ボンベを装備したことで左下の酸素ゲージの秒数が増えた
なんか色々やってるうちに夕方じゃん…

こわE

夕方から夜まであっという間に変化。夜の海に潜ってみるも。

真っ暗。こわ!!!
しかもこのゲーム、時間経過とか場所によってBGMが流れたり無音になったりするんだけど、そのBGMが絶妙に不安を煽るサウンド

しかもなんかどっかから「ンォオオオン」とか「ゥヘゥヘゥヘゥヘ」みたいな変な低い叫び声みたいなのが時折聞こえる。昼間は神秘的に思えた水中のポコポコ音も不気味でしかない。
こわE。



というわけでビビッてポッド内で過ごすことに。ポッド内にストレージがあり、最初の救済として水と保存食が2個ずつ入ってました。夜は怖いので所持品整理。

色々操作してるうちに酸素ボンベを取り外してしまってインベントリ内に移動しちゃった。
アイテム自体に重量の概念はないものの、インベントリの必要枠の大きさがアイテムによって異なる仕様になってますね。

おそらく、大きい・重いアイテムは必要枠を大きく占有しちゃうって感じなんでしょね。ボンベとか加工前の金属くずは大幅に場所取ります。



そうこうしてるうちに朝が来た!!BGMは若干不気味ですが明るければそこまで怖くない!早速周囲を探索。


ナンダコレ・・・
ぶよぶよしてるものを拾っちゃった。フローターとかいうらしく、floatつまり浮くってことかなぁって思うんですが。試しに持ってみても特段浮くわけでもなし。

というか持ってる間画面の真ん中にブヨブヨが常に表示されて、邪魔だしキモい



周囲に素手で採取できるものが金属くずとフローター、アシッドマッシュルームしかなくやたらとマッシュルームを取ってしまうちゃんまる。

金属くずはそのままだと4枠も使うのでチタニウムに変換。ファブリケーターを確認すると、「防水ロッカー」が作れる!



おもっくそロッカーって書いてある。
防水、ってくらいなんで水中にしか設置できないようです。小型で収容量は少ないですが、ポッド内にあるストレージだけだと足りないので序盤はこれを活用したほうがよさそう。

ちなみにこのロッカー、名称が変えられるのですがこの時のちゃんまるは気づいておらずロッカーのまま設置。入れるものに合わせて名称を変えると便利だね。



更に探索していると、石灰岩なる岩の塊を発見。素手で砕けるパワー
砕くと、チタニウムゲット。どうやら、この岩の塊からも鉱石が取れるようです。


とりあえず食っちゃう

グルメな主人公


なんかボタン連打して泳いでたら変なものわし掴みしちゃった
近くを泳いでいた魚?です。こんなの地球で見たことない。


ヒーハー!!!※ピーパー



早速わし掴みした手に入れたピーパーをファブリケーターで確認。

目玉はタンパク質が豊富
え、食べるの…?


食べ物はとりあえずピーパーでどうにかなりそうですが、水が…
漂白剤が手に入れば消毒した水が作れるっぽいのですが、漂白剤の素材がない。



しょうがないのでその辺の魚わし掴みタイム。
こいつのインパクトも半端ない。


他にもブーメランとかいう魚を掴むも、この謎の魚を掴んで離さないちゃんまる。


この凧みたいな魚はブラダフィッシュというらしい。しかも「固有の外膜は天然の水ろ過器として使用できる可能性がある」んだって。

こ、こいつで水を作るのか・・・


ついでに掴んだブーメランという魚は小型の食用魚。

ヒレの周りが食べられるとかちゃんとグルメレポートしてる。


異星に遭難して早々、奇抜な魚を躊躇なく食べてレポっちゃう主人公すごい。

乱獲禁止


ちなみに、魚は調理した後時間が経つと「古めの」という文言がつく。ということは、食物が腐るっていう概念があるのか…。

これだと魚乱獲して調理しておくってのはできないな。



ただしコイツは水になるから取り放題だぜぇ!!

海に潜っているからなのかたまたまなのか、空腹よりものどの渇きのほうが早い気がするんだよね。ブラダフィッシュを手当たり次第水に変えていくしかない。


ちなみに魚は調理しなくても食べられるけど、調理した方が満腹度や水分の回復値が多い。しかも魚によって回復量が違う。

調理した魚はお腹を満たすだけでなくわずかに水分も取れるから、外出先で切羽詰まったとき以外は生で食べない方がいいね。

本日のクリーチャーコーナー


ピーパー

大きな黄色いおめめがチャームポイント。食用魚で、浅瀬や海藻の近くに多く生息し回復量が高めのオイシイやつ。ちゃんまるの主食。
なんと空を飛ぶらしい