【FF14】脳筋、ついに絶へ挑戦 #絶アレキ日記0日目【絶アレキ】
こんちゃんまる！モンクだったやつです！！！
更新頻度遅いand少ない、で大変申し訳ございません！【定期】
本日より・・・ついに私ちゃんまる絶アレキ攻略日記を開始いたします！
ちなみに絶アレキ攻略が始まったのは8/30です既に日記が遅い
ちゃ、ちゃんまるが絶ぅ？！
きっかけはフレからのお誘い
えーブログでは更新頻度が更に落ちておりましたが、ちゃんまる自体は生きておりました。なんかね、仕事が相変わらずバタバタなのと、毎週の零式消化でクタクタでした。
あ、そうそうちゃんと天獄編零式4層まで終わったんす！！！
昔のLB打って散るころからするとだいぶ成長してません？！まぁ、
ジョブは白魔導士なんですけどモンクどこいった
たまにサブジョブで遊ぶとしたら侍だしモンクどこ行った
そんなこんなで日々を過ごしていましたらばね、私のFCメンバー且つ貴重な数少ないフレから「絶って興味ある？」ってお話をされたわけですね。
正直なところ、憧れのプレイヤーの影響で零式をかつてモンクでやり始めて以降すっかりレイドコンテンツの虜になり、絶にも興味津々の私。
ただ、絶のレイドレース配信を眺めていた身としては、おいそれと気楽に攻略し始めて良いものなのか・・・？というイメージもあったし仕事のスケジュール上固定活動が難しい。だから配信眺めて応援勢だったのだけれど。
「興味はあるけどプレイスキルが正直どうかもわからんし、仕事の都合上固定に入ると迷惑かけるかなぁって…」ﾁﾗﾁﾗ
なぁんてチラチラしてたわけです。
そこから熱い勧誘をしていただいた！しばらく考えさせて、とは言ったもののこの時点で私の中では8割参加を決めてました。
決め手はアレ！！
とはいってもやっぱり固定に参加するとなると、一番大事なのはメンバーのモチベと攻略頻度が合うかって部分。ここが一致していない人がいるとトラブっちゃうのが固定活動ですよね～。
例えば私以外のメンバーさんが、めちゃくちゃ早いスパンで攻略詰め込んで周回までしよう！！ってなると、私の場合スケジュールでご迷惑をかけそうなうえ何と言っても初めての絶攻略。
予習したとしてどこまでついていけるか不明すぎる。
よく零式固定でも「早期攻略しましょうっていってるのにマテリア5禁してない人がいた」とか、「ゆるくやるって言ってたのに練習段階で火力のことを言われた」とかの、メンバー間のモチベの差や認識の違いでトラブルが起きたって聞きますよね。
私の場合、スケジュールは毎日攻略とかみたいにガチガチに組めず、初見で予習や復習・練習をしながらやれればいいなという具合だったから、もしメンバーさんにサクッと終わらせて周回したい！って方がいたら迷惑をかけちゃうなぁってそこがネックでした。
だから零式もありがたいことに以前からいくつか固定のお誘いを頂いていたんですが、スケジュール面で迷惑をかけそうで泣く泣くお断りしてパンデモは野良攻略を続けていました。
が！！募集主さんやその誘ってくれたフレンドさんいわく「ゆる～く、何より楽しくを一番にやりたい。スケジュールも無理なく要望を聞いて組む」とのお話が。
我 参加 即決也
難しいコンテンツですが楽しくやれるに越したことはありませんし、スケジュールに理解をいただけるのがすごくありがたい。
もう一度言う、すごくありがたい！！！
ワックワクドキドキの準備期間
まずは装備から
そうと決まればまず準備するのは装備！
絶アレキサンダー討滅戦については、過去に実装された絶なので今のIL装備でも攻略するのには問題はないのですが、理想的ではないのです。
というのも、過去のコンテンツの必要ILより大幅に超える装備を着てコンテンツへ突入した場合、アイテムレベルシンクというものが実行される関係で、強さが変わったりするんです。
私も数値までは具体的に言えないんだけど
最新IL装備は色んな数値がギュッとされる結果装備が弱くなっちゃう
・・・って、コト？！脳筋的説明
なので、シンクでギュッとされないように実装当時のILの装備に着替えなおした方がいいのです。
絶アレキであれば、SSとかをどうするかにもよりますがIL470～475のID（ノルヴラント）シャドウレス装備とか、零式のエデングレース装備や、トークンのディープシャドウRE装備あたりを組み合わせることになります。
ちゃんまるは今回の絶アレキに白魔導士で参加させてもらうことになり、左側はほぼID装備となったんですが。
そのうちフォーラムにスレ立てそうな勢い
ロット最弱問題ッ・・・！
ていうかそもそもドロップしない。何か補正かかってます？ってくらいヒラを出したときにドロップしない。
最初は固定メンバーさんと一緒に装備集めをほとんどしたんですが、あとは頭と胴だーってところで制限解除やCFで集めることに。制限解除だと一人では時間がかかるので主にCFで行ってました。
…が、シャキ待ち時間が辛くて一度だけタンクをだすと、何故かドロップ。ふざけんな！！！！！！
パスしてくださいお願いしますとお祈りしながら全力でGREEDするも、かっさらっていくヒラさん。野良ヒラさんに罪はない
そこからはヒラで辛抱強くCF申請して周回するも10周以上回してもドロップしない！！！
いじめ？確率バグってない？？？
攻略開始日に間に合わないぞコレ？？！
というわけでフレンドにお願いして制限解除で周回すること8周…やっとドロップしたときにはまるで絶クリアしたかのように画面に向かって「っしゃおらぁ！！！！」と叫びましたね。
まだこれからなのに。
チラ見セクシーリビングリキッドさん
その装備集めも兼ねた顔合わせの日に、実はちょっとだけチラ見として絶アレキの見学に行ったのです。
う、うおおおお！！ドキドキする！！！こ、こいつと戦うのね・・・・！
とおもいきや突如として現れたのは…？
そう！まずはこのぷよんぷよんだぁ？！
※画像暗くてごめんなさい。
という事で、絶アレキにはいくつも形態や戦闘フェーズがあり、まず最初の相手がこのぷよんぷよんなのです。
すごいよね、蒟蒻ゼリーもびっくりなぷよんぷよんな体してるのよ。リビングリキッド、というんですが私の中ではぷよんぷよんです。
だがこのぷよんぷよん、見た目に反してかなり手ごわい奴です。当時の感情そのままに言うと、まぁ若干予習はしていたんですが
ブシャーッとなって、ドカンドカンドカンドカン的な。何もわからない
はぇ？？って人生で初めて口に出しましたよ。
は？とえ？が同時にでましたｗ
ここで初めて、零式と絶のギミックのスピード感の違いを体感できました。当たり前なんですけど、動画で予習するのと体感するのは月とすっぽん程の違いがありますね。
まわりを見ればプロばかり
未体験ゾーン
零式も高難易度ではありますが、ギミックのスピード感を私の言葉で表現するならば、零式は各プレイヤーそれぞれに順序立てて何かが起こっているイメージです。
例えば、タンク強攻撃→終わったら次は全体→次は複合ギミックが続くがタンヒラ組とDPS組で分かれてそれぞれ処理、みたいな感じの。
ちゃんと詠唱は見れるし敵は1体が基本だし、誰かに何かが起こっている間他の人は対象じゃなかったり、グループ分けして対処したりが基本。
絶は零式と違い、同時多発的にいろんなことが各地で一気に起こっている感じです。
とある詠唱がされると、上記の例で出したタンク強攻撃・全体攻撃・タンヒラ組で分かれて処理が同時に起こる感じです。
タンクは軽減バフや無敵処理をしながら誘導したり全体攻撃の軽減もするし
一方そのころDPSは攻撃しながらあらゆる場所に移動して範囲処理をするし
かたやヒラはタンク強攻撃やAAケアしながらも全体ヒールや軽減もしながら空いた瞬間攻撃
って感じ。このスピード感を初めて味わったときはまじで頭の中が真っ白になりました。
はぇ？なんか飛んできてみんなも死んだ…
ってくらいの驚きと呆然ってかんじｗ
ちゃんまる以外プロやん
これは攻略中のとあるシーン。
なんか床に水柱が立ってるわ、ぶしゃーってなんか出てるわが見えると思いますがよーく見ると、近接組と遠隔組で散開しながら中央に出るように誘導した扇を回避してまたAOEを捨てて中央に戻って扇を誘導しようと準備をしているところです。
こんな感じの、何かをしながら何かをしているとあっちの誰かは何かをしている、みたいなのがずっと続きますｗ
しかも今回の絶は、ちゃんまる以外全員クリア済というｗ
クリア済の方々は今回ロールやジョブを入れ替えての攻略ではあるものの、元々PSが高い方たち。
呆然としている私とは違って、不慣れなロールやジョブでもすぐ順応して対応している…
この人たちは一体頭と指どうなってんのかしら？？？？褒め言葉
同じ人間とは思えませんが、果たしてちゃんまるはついていけるのでしょうか…床なめて興奮しながら
一抹の不安と興奮
これ、当時攻略してた人って一体どうやって攻略してたの？？ってレベル。
VCや録画がないと絶対きつい…本当に、1つ1つギミックにぶち当たるたびに、今誰に何が起きてた？ってひとつずつ確認して誰にどんなデバフがついたかとか時間をかけてでも細かく細かく見ていかないと無理。
よ、予習動画あって良かったァ…偉大な先人たちに感謝
しかしながらこれを体験しちゃうと、一抹の不安が湧き上がってくる。
わ、私本当に初見初絶でヒーラーなんてやっちゃってよかったのか…？
と同時に沸き起こる興奮。
色々やらないといけないことありすぎて頭パンクするの楽しい・・・！
変態の誕生である。
ちゃんまる、これ大丈夫か・・・？
でも逆に、これはまたとないチャンスでもある！
大船に乗ったつもりちゃんまるがいう事ではないで身を任せて攻略できる安心感！！
ちゃんまるの戦いはこれからだ！！！！フラグ
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