【LITTLE HOPE(リトルホープ)】プレイ日記#3 王道の宝石箱や~
こんにち(モンク)ちゃんまるです!
リトルホーププレイ日記パート3だよん!
☆前回の脳筋あらすじ☆
燃えた
前回記事→
【LITTLE HOPE(リトルホープ)】プレイ日記#2 暇をください - 脳筋モンクがゆく!【FF14で第2の人生】
※この記事はネタバレ満載なのでちゃんまるみたいにこれからリトルホーププレイするぞ☆ワクワクって方はブラウザバック推奨です。
生きとったんかワレぇ!!!
前回の衝撃の火事から場面は変わり、同じ夜のお話なのかどうかはわからんが、なんとバス事故そんなのあったな・・・の現場に戻る。
乗客みんな逝ったと思ってたから生きててびっくりだよ!!!
ここで生存者のプロフィールをご紹介☆
ん・・?
頑固で繊細・・・???
むむ・・?
まぁテイラーはちょっと置いといて、アンドリューもジョンも非常にこう・・・お亡くなりになった誰かさんに似てるよね。
乗客が一体全部で何名いたのかはわかりませんが、ひとまずこの3名は生きていた様子。
テイラー操作で、まずはこのバスの事故現場からスタートです。
まずケガについては3人とも今のところは重症ではない様子。ただ、アンドリューが脳震盪を起こしているらしく記憶も会話もまだ怪しい。
ジョンがアンドリューの様子を見ながら、助けでも呼んだらどうだとテイラーに投げかけ、
早速きました選択肢。この選択肢で、性格が変わっていったりするんですが私はこのまま頑固で繊細なテイラーちゃんを完成させていきますよ。
ということで頑固さ強化のために今やってる途中でしょうがァ!と答えておきました。
混乱しているアンドリューにジョンが優しく説明。
ただ、運転席には運転手もしくは運転手だったものがいない。
ホラーゲームお約束、携帯電話がつながらない。
そしてまた場面が切り替わる。
いやいやいこれさっきの火事家族じゃないの・・・?生まれ変わり?ドッペルゲンガー?
こちらもバスの乗客。ダニエルとアンジェラ。どちらも大学生なので、アンドリュー達と同じグループだと思われる。別の場所で目を覚ましたところ。
アンドリュー組に画面が戻る。ひとまず助けを求めて移動しようとしている様子。
さぁやってきました、QTE。このシリーズではお馴染み。QTEがないと始まんないね、このゲームはね。テイラーが手を伸ばしてアンドリューが立ち上がるのを助けます。
そこでアンドリューが一言。さっきの火事はアンドリューが見たリアルな夢だったとか。夢オチ・・?
普通に早く行こうよ(汗
さぁ来ましたで会話の選択肢。私は頑固で繊細なテイラー!!そりゃ固執してここに残りますとも!!
いや私でもそこまでは言わんわ・・・
他にも選択肢がいくつか出ました。結果、どう頑張ってもここは無理やり納得させられるので、繊細な女子らしく夜道を怖がっておくことに。繊細だからね。
この後、無事ダニエルとアンジェラを発見し会話します。ただ、ダニエル達は崖下のような場所にいるため、合流はしばらく先になりそう。
大丈夫か声をかけたらこの返答。案外アンジェラは気を強く持ってくれそうですな。ここで、服の心配かよ・・・と茶々をいれるダニエル。
ここでまた選択肢が出た。一緒になってアンジェラに嫌味を言うかどうするか・・・
私のテイラーは繊細なので女性の味方をしておきましょう。嫌味にも十分聞こえるが
そんな一行を遠くから見つめる少女の姿が。幽霊なのかなんなのか・・・
さてダニエル達と合流するため、道路を歩き始めるテイラー達。
リトルホープの看板を発見。発見したオブジェクトのアップ画面でカメラ操作をして動かしまくると、端っこに書いてある落書きとかの情報を取得して更新することがあります。
LITTLEの文字が消されてABANDONにされてますね。
やめてよ。フラグ立てないでよ。
ここで、テイラーなどの若者がリトルホープなんて知らないわぁと話しはじめ、教授であるジョンがこんなに歴史のある町を知らんのか!と上から目線で主張します。
頑固なテイラーですから、もちろん
この状況をどうにかすることしか興味がありませーん。
そうこうしているうちに、ダニエル達と無事合流。
まぁそれが妥当ですわな。他のメンバーも、この町は不気味だから早く出たい的なことを言います。
するとジョンが大学教授らしく、またこのリトルホープの歴史について少し触れますが・・・頑固なテイラーは歴史の授業なんてうんざりだと返します。
その頑固な態度にむかっ腹が立ったアンジェラが、「あんた性格悪いよ」と文句をぶつけますが
全然繊細でもなんでもないやん。
アンジェラも負けじと言い返し、「どうせダニエルは彼氏で最終的には彼氏に助けてもらうんやろがい」とかみつきます。
か、彼氏じゃねーし!!!って言っておいた。
・・・がこれが良くなかった。ダニエルが動揺し、キレてきました。かたや町を出るだの出んだの、彼氏だの彼氏じゃないだのまたもや喧嘩勃発。ケンカゲー
ど正論。ほんとそれよ。早くいこうよ・・・
お約束だらけで話も移動も進まねえ
アンドリューが一喝してくれたおかげで皆一旦落ち着き、さあ町に助けを呼びに行こうかとしたところテイラーがやっぱりバスに戻ろうと駄々をこね始める。
ダニエルに呼びかけます・・・がなんとここで早速先ほどの会話の選択肢がまずかったみたい。「いや俺はみんなと一緒に町にいったほうがいいと思うわ」と一蹴されます。
※前の選択肢で、彼氏という話題に触れずにもう一方の選択肢にしておけばここでダニエルが承諾してくれるんです。
しかし私は頑固なテイラー!皆がこないなら一人でいくわ!!
ひとり霧の中へ・・・
うん、知ってた。同じところへループするのはホラーの王道だよね。
この後もう一回一人で霧に突っ込んでいって戻ってくる。
皆が「そんなフリしてないでお前素直になれよ」と呆れる。どうせみんなでこのあと一緒にいって「本当だ!」な展開でしょ。
アンジェラも文句たらたらでついていくと・・・
はい、みんなで戻ってきました☆なんだこの不毛なやりとり
少し奇妙どころじゃないからね、この現象。
そしてまた始まる小競り合い。テイラーがなぜかジョンにきつく当たる。
もういいから先に進めって!アンドリューがまた怒るぞ!
もうね、ジョンはさっきからまともなことしか言ってないよ。ジョンがなんだかかわいそう。テイラーの繊細さ()のおかげで、町にいくかバスに戻るかだけでこんだけ尺をつかっt