ナマズオ続☆編【FF14】
こんにちモンク～～～～なちゃんまるです。
みなさん、毎日それぞれ色々な生活、お疲れ様です！勉強・仕事・育児・家事・親父・雷…ちょっとずれちゃいましたが、それぞれ皆さんの忙しさや疲れに追われている事でしょう。
みんなお疲れ！私もお疲れ！！
是非好きなことをやって発散させましょう！
好きなことやらないとやってらんないよね！！！
さて文章と私が崩壊してしまわないうちに、このたびナマズオとの関係が深まったのでご報告をさせていただきます！
ナ マ ズ オ ﾃﾞﾃﾞﾄﾞﾝ
盛大なお祭りである「大鯰大祭」を開催しないとあと7年で滅亡だというナマズオ達。そんなナマズオ達の危機よりもエモートとマウントがほしいちゃんｍ
そんなナマズオ達の危機を救うべく自ら立ち上がったちゃんまる！！！
まぁやってることは、光風院セイゲツという鳳凰院○真的な名前の奴から、お使いクエを受けてせっせと製作して報告といういつものやつです。しかも1日に3つまでしか受注できないのでもどかしい…
ちなみにそのお使い中の一枚。
ナマズオ焼きってばよ…？
まぁたぶんナマズオが焼いたって意味のネーミングなんだろうけどさ、一瞬共食いかと思って目を疑うよねコレ
こういうナマズオのお使いクエストを進めて完了すると、友好ポイント的なものが貯まっていき関係性を深めていくことができます。ギャルゲーかな
関係は友好から始まり、順に信頼→敬意→名誉→誓約→誓約☆とランク付けされています。ランク毎の友好ポイントが貯まりきって次のランクへ昇格する時にストーリークエストが受注できるようになります。
かくいう私も、信頼止まりだったナマズオ達との関係をついに進めることとなったのです！＼ｷｬｰ／＼ﾜｰﾜｰ／
お使いをし続け、荒れはてた場所をすっかりお祭りムード満載の装飾鮮やかな場所へと変貌させた職人ちゃんまるとナマズオども。
これで安心…かと思いきやギョシンは不安の様子。御先祖の夢の内容も変わらず見続けるせいで「このままじゃいけない」という気がして頭を抱えます。
そこで光風院セイゲツが「もっと文明的な祭りにしたら？」と提案。
この有り様。お前ら本当に悩んでんのか。
まぁセイゲツの説明が毎回、漢字だらけで長ったらしい上にくどい表現なので脳筋としては「3行で＾＾」と言いたくなる気持ちもわからんでもない
文明的な祭のモデルとして、ひんがしの国の祭では人間が御輿（みこし）を担ぐらしいぞ！という話から、真似てみようとギョシンを連れてクガネへ向かう事に。
生臭いとか魚なんだから当たり前や言うてやるな！
クガネで悪さしてるナマズオと間違えられるハプニング（ナマズ違い）もありましたが、クガネの職人から技と知恵をパクり授かりました！
そして出来上がったのがこちら！！！
どう見てもシャチホコ
鈴は、ナマズオ達の首にぶら下げてるやつですね！ちゃんとこれも設定があるんです。
その昔、ヤンサでの戦でとある武将がナマズオに無二江を渡って手紙を届けてほしいとお願いをします。その結果、連携が取れて戦に勝つ事ができるのですが、その武将はヤンサを統一して国主となり、ナマズオに礼として「報せを届ける者」として良い音がなる「鈴」を贈ったのです。
そこからずっと、ナマズオ達は誇りとしてこの鈴をつけているという由来があるとか。
こういう設定大好きだ！！あほなことばっか言ってるけど誇りを持って団結している奴らなんだなぁと見直しますね。
こいつらのなで肩っていう話題には触れんとこうと思ったけどちょっと待て
浮くって
担いでないやないかお前ら！！！
それにしても…ぽやーんとした同じ顔がわらわら集まっててなんかアホの子だな
可愛い(*´I`*)
私もなんだかご満悦の様子
そのまま会場あちこちにいるナマズオ達に自慢してまわったんですが
よくわからないけど一緒にわっしょいしてくれるというコミュ力の高さ…ナマズオ達侮れない。
生臭い袋を持って一緒にクガネに行き、御輿を完成させてお祭りムードが高まったことで、私とナマズオの関係も無事深まりましたとさ！！
滅びの運命が少しずつ変化を見せていく…果たしてナマズオ達の運命やいかに？！
っていうかいつになったらヨルダンスもらえんの？！
