こんばんにちモンク!ちゃんまるです!!
サクナヒメプレイ日記10なのです!
☆前回の脳筋あらすじ☆
お米の販売はじめました。
前回記事→
【天穂のサクナヒメ】プレイ日記#9 みなぎってきた - ちゃんまるがゆく!【脳筋ぼっちゲーマーの実家】
※この記事はネタバレ満載なのでちゃんまるみたいにこれからサクナヒメプレイするぞ☆ワクワクって方はブラウザバック推奨です。
嫌な予感はしていたんだ
一方そのころ都では・・・
稲作に探索にお守りで忙しく過ごしていたのですっかり忘れていた都の神様方。突然場面が変わる。
カムヒツキ様と、何やら報告してるのはココロワちゃんだ。しかもカムヒツキ様がめちゃくちゃココロワちゃんを見直してるみたい。
あっカムヒツキ様それ言っちゃダメ
最初の宴の時も「サクナに比べてお役目もらえない」って嘆いてたからなぁココロワちゃん。
しかもサクナは自分の力じゃなくて単に、お母ちゃんのトヨハナが蓄えてたお米を献上してただけっていうクソニートぶりだったからなぁ。
あっカムヒツk
やばいやばいやばい
え、めっちゃ嫌な予感…
なんかココロワちゃんがメンヘラ覚醒しそう・・・
コメ中
またヒノエに戻ってきた。サクナが家に帰ると
瀬守神っていう都にいる神様のようですな。タマちゃんも久々の再会に嬉しそう。ただ、やっぱ神様だからなのか田右衛門はこの人が何言ってるか全くわからんらしい。
タマちゃん曰く訛りがひどいらしいので、タマちゃんが代わりに聞いてくれることに。
コイツ…!直接脳内に…?!
どう見てもしゃべってるようには見えんけど、タマちゃん通訳では「都で騒動があっている」とか。
むぅ。頂の世ってのは、神様が住んでるところ。麓の世が人間が住むところ。頂の世で起きていることが麓の世にも影響を与えるそうだから、人間世界では飢えや戦に苦しんでるくらいだし神様の世界も今はあまり良くない状況みたい。
神様の世界である頂の世すら凶作で麦や豆くらいしか作れず、米を献上できているのはサクナたちの天穂だけ。だからサクナ作天穂に競う米があること自体がまずおかしいようだけれど。
黒歴史をタマちゃんがチクチク。
瀬守神くんが都からその問題の米をちょっとだけ持ってきてくれたみたいなので、食べてみることに。
味はそのまま天穂なのに、なぜか後味が癖になる…?
これはもうやってんなぁ!!!!
コメ中毒だ。コメ中にされちゃう米なんて怖い。
田右衛門によると、天穂の粒に混ざって小さい粒が見られ、それが中毒性を引き起こしているのではないか、とのこと。ということは、サクナたちがカムヒツキ様に献上した天穂をくすねて何かハッ〇ーパウダー的なものを混ぜて細工してるみたいです。
誰だそんな不埒なことをする輩は!!!鉄拳制裁だ!!
あっ・・・(察し
コメ中を引き起こす米を取り仕切って売ってるのは、親友のココロワちゃんだと聞いて居ても立っても居られない様子のサクナ。ただ、サクナはヒノエに島流しされている身で、都に堂々と帰ることはできないのである。
瀬守神くんが協力してくれることに。
カムヒツキ様に対して「試してほしいものがある」って言ったのは、まさかの癖になっちゃう米だなんてなぁ…。
きんた回
胡瓜が食える…!
はてさて、都に米を売って胡瓜を買い付けようという話が出ましたが、これは実際にシステムとして実装されます。
こんな感じで、前の日に米と引き換えに注文しておくとタマちゃんが仕入れて翌朝に納品されるという、某〇mazonもびっくりの速さ。
これらは夕餉の食材に使えるので、夕餉が豪華になりサクナのバフ効果がアップされやすくなり、しかも肥料にも混ぜられる優れもの。
ただし米がいる・・・
しかもこれ白米であればあるほど交換量が少なくていいけど、玄米に近ければ近いほど大量の米と交換になります。
まぁ一気に交換しても余らせて日が経てば腐っちゃうので、大量交換することもないんだけどね。でもこうなったらまた米育てるしかないよね。
でも、お高いんでしょう?
というわけで、また稲作再開するサクナの中のちゃんまる。
そうなんだよ。脱穀はまだマシになったけど辛いんだよなぁ、ボタン操作が。
とそこで便利屋きんた登場。前にも脱穀が楽になる千歯こき作ってくれたし、今回も頼むぜ。
と言いたいところだけど、どういう仕組みの道具なのかそれに対し何がいるかとかの考える頭知恵がきんたには無いみたい。
そこでアシグモさん登場!有能だねぇ。その知恵や経験を活かして仕組みをアシグモが考えて、きんたが作るという流れかな?
でもお高いんでしょう…?
と何か請求されるわけでもなく普通に精米が楽になる道具をこしらえてくれました。
きんた〇、家出する
道具を作ったり鍛冶したり。なかなか頼れるきんた。
だがしかし。相変わらずサクナとはよく言い合いになる。
サクナの中のちゃんまるが探索に出て食材を得たり、安全を維持してくれてるんだけど、外にでないきんたはサクナが楽をしていると思って不満の様子。
何様だ?!と言われて神様だ!!とサクナも返す。
それはそう。
きんたには鬼は倒せんだろう、とサクナが食って掛かると「鬼なんて倒してやる!」と出て行っちゃった。突っかかってきたのはきんただけど、煽ったのはサクナ。タマちゃんに諭されきんたを追いかけることに。
まぁそうでしょうね。逃げ回ってるよきんた。
サクッと倒してサクナがきんたに問いかける。サクッとサクナが
実際に自分が鬼と対峙して恐怖を覚えたんだろうね。サクナを見直し素直に反省するきんた。
きんたがしおらしくなったので、サクナも「自分にはできないことをきんたはできる」とフォロー。適材適所、ってやつだよね。
イイハナシダナー
いがみ合うだけじゃなくて、自分ができないことをお互いに補い合っていかないとね。
本日の夕餉コーナー
本編が長くなってしまったので今回はきれいなショットと、豪華になった夕餉をご紹介!
夕焼けの燃えるようなオレンジもいいけど、そこから夜へ近づくにつれてでてくる少し紫がかったオレンジも良いよねぇ。ちなみにかいまるが連れてきたわんこはこうやって抱っこして歩けます。
最近の夕餉はなんと豪華なこと。都から買い付けた食材にくわえ、新探索地でとれた新鮮な魚まで豊富に取り揃えております。