【アンリアルライフ】プレイ日記#4 先見の明(自称)
こんちゃんまるモンク!
アンリアルライフプレイ日記4だどん!
☆前回の脳筋あらすじ☆
起こす(物理)
前回記事→
【アンリアルライフ】プレイ日記#3 深淵もまたこちらをのぞいているのだ - ちゃんまるがゆく!【脳筋ぼっちゲーマーの実家】
※この記事はネタバレ満載なのでちゃんまるみたいにこれからアンリアルライフプレイするぞ☆ワクワクって方はブラウザバック推奨です。
くじらの従業員たち
寝る(セーブ)
看板で起こしたペンギンはこのくじらの従業員じゃないということで役に立たず、もう一度館内を巡ることに。
少し歩いているとハルちゃんが195くんに話しかける。
どうやらハルちゃんは一時的に脳の機能が弱くなっていて、忘れっぽくなってるらしい。
そこでかわりに195くんが会話を記憶してくれるとの事。つまり…?
新機能実装です。
NPCとの会話ログが確認できるみたい。
更に探索を進めようと進む。何やらさっき支配人が「危険なので近づかないように」といっていた従業員用の通路に差し掛かったら視線が・・・痛い・・・
しょうがないのでエレベーターで下の階のカフェへ。
しかし、誰もいない。キオクを見ても何も痕跡もない。
しょうがないので自分の部屋に戻る。
やはりまだ不調なハルちゃん。疲れてるんだろうからベッドで休んでは、と言われそうすることに。
つまりマニュアルセーブですメタい
手がかり
セーブが終わって目が覚めたハルちゃん。ここでちゃんまる、ひとつ思いついて支配人のところへ。
青い本を装備した状態なら会話が増えるのでは?と。
やはりな。ドヤ顔
この世界自体がすでに異世界のようなのに、この世界の言語でもないらしい。そりゃハルちゃんには読めんわなぁ。
スタンプに見覚えがある支配人。このスタンプは「図書館」が押すのものだそう。
確かに図書館とか図書室の本って蔵書印押してあるよね。
ただしどこの図書館かまではわからないらしい。
先生がバッグに突っ込んだんちゃう?(適当
カフェのシェフ
本を装備してまたもやカフェに突撃!隣の晩御飯
謎の声。どこを見ても誰もいないのに話しかけられた。
ちゃんまる’s サイコメトリング発☆動ハルちゃんの能力
これはさっき訪れた時の何もない時のキオク。何が増えた・・・?
えぇっと・・・(困惑)
す、水槽だよなこれ・・・
水槽に入っているのはマリモ。まごうことなきマリモ。やんごとなきマリモ。
マリモ昔育ててたなぁ…かわいいよねマリモ。
キエエェエアァアア!!!シャベッタァアアァ!
思わず195くんも「マリモがしゃべりましたよ?!」と驚愕。
あなたも信号機でしょうが。
マリモさんも反論。というか、このマリモがシェフだった。
え??どうやって料理すんの???
先生を追って
青い本の出どころ
しかしハルちゃんはそんなことよりセンセイの行方の方が大事であった…
マリーさんに聞いてみるもわからないみたい。
「灰色の髪をしている人」だと容姿を伝えてみることに。
思い出してくれたマリーさん。
どうやら行かないといけない場所があると言ってたらしい。図書館かな?
ここで青い本を使ってみることに。
ほう、この本の蔵書印は幻想図書館ってところのものとな。
しかも先生も本持ちだった。
幻想図書館の本を持っていて、行かなければいけない場所があるって言ってたんなら幻想図書館とやらに向かったのかもね。
ここいらで少し気になったので、いったんハルちゃんの考えを覗いてみることに。
マリーさんのことどう考えてるのかな。
見た目がマリモってだけで、親切そうなおばさまなイメージよね。
ハルちゃんも親近感を抱いてるみたい。
言われてみれば、完全に見落としてたよね。なんでだろ?
Where is 幻想図書館?
場所のヒントは得たものの、一体どこにあるのかわからない幻想図書館。名前からしてまずそもそも本当に存在するのかも怪しい。
つーことで早速支配人に聞くも・・・まぁ蔵書印も見覚えなかったんだもん、知らないよね。
マリーさんも場所までは知らないみたいだったので、あと聞けるとしたらあの看板ぶちかましたペンギンしかいない。果たして役にたつのか・・・?
ですよね。
やっぱ役に立たないか・・・
と思いきや。まさかの図書館の方を知ってるやつ発見。
なるほど。ここに停まりっぱなしの電車はこの看板ペンギンくんの電車なのね。でもなぜか電源がつかない、と。
ちょうどこの画像の真ん中にある電池マークのところみたい。
それは自分で調べなさいよ。あんたの電車でしょうが!
ただ、電車さえ動かせれば幻想図書館には行けそう。
ほう!職人さんならなんとかできるのね。おそらく。
まぁ十中八九人間じゃないだろうけどね。
謎解きギミックを先に見破るはずだった女
まず職人さんに会うには、危険と言われていた職員用の通路を通る必要がありました。通っていいんかい
すると見るからに錆びついたエレベータが。
これさぁ、絶対すぐ動かないだろ!絶対なんかどっか回り道してスイッチ入れるとかだろ!
と見破ったちゃんまるは華麗にエレベーターをスルー。
倉庫のような場所を発見。突☆入
お部屋の中にはスイッチが。
やはりな。
よしよし、先回りできたぞざまぁみろ!
意気揚々とエレベータへ!上は高いみたいね。
は????
と思ったら、さっきのスイッチで下方向への移動が解除されただけみたい。ち、ちくしょう。
☆脳筋’sポイント☆
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